シダレザクラの庭
2014年08月24日
昨日は、昨春に庭工事をしました住宅の建築一年点検の折、私もお施主さんに呼んでもらい、昼から呑ませていただきました。
ウッドデッキと砂利敷きの海と瀟洒な石と1本のシダレザクラにより構成された大らかな中庭と、木のやさしいぬくもりに包まれたリビングとが素直につながる心地いい空間です。
シダレザクラは、葉が茂って枝がだらしなく垂れていた今年の5月に軽めの剪定を施しています。あと2年ほどは放ったらかし気味に育てて、枝が太くなった頃に形良く仕立てていく予定ですが、将来有望な枝が育っていて、来春も、数年後も楽しみです。

今年は暑すぎて害虫の被害は少ないような気がします。
好日の庭のツバキ類につくチャドクガも目立たず、アトリエ前、国立高校のソメイヨシノにもアメリカシロヒトリはあまり発生していないようです。これからなのかもしれませんが。
ヒミツのはなぞの の 庭
2014年04月02日
快晴の昨日、庭の残工事を行いました。
朗らかな中庭のゆったりとしたデッキに歩調を合わせながら、カタくならないように味のある表情の沓脱石を据えています。

メダカや金魚も飼えるように、たっぷりと水の入る年代物の石臼型の水鉢です。水鉢の存在感を引き立てるゴロ太も吟味して、芝との境界も兼ねた沓脱石と同材の相木石を飛石風にうっています。

机上のデザインワークより、足を運んで目を利かせる作業におもいきり重心を移した庭作りでした。
アオダモのシンボルツリーを中心に、お施主さんの好みに私の好みも融合させて、草木はたくさんの種類を植えています。
国立に戻ると、桜は満開でした。
▼友人のギャラリーの前で。
