小林賢二のしごと

つむじ

つむじのドウダンツツジ
2016年04月11日

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東村山:相羽建設さんの「つむじ」プロジェクト、造園の残工事を今日で終えて、ようやく、ゆっくりと庭を楽しむことができました。
ホレボレするようなドウダンツツジが満開です。
4つの建物を配する敷地の中に、各々の建物のための庭と、つなぐ庭と、小さな風景から大きい風景まで見所が満載の空間に仕上がっています。
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府中街道に沿う敷地、何やらそそられる黒い塀の前で、クロモジが爽やかな新緑を広げています。
ここ数年、一番好きな木が「クロモジ」
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いつ訪れても楽しめる庭が出来たと思います。
得難い仕事をさせて頂きました。
是非、お出かけ下さい。
「つむじ」の詳細はこちら↓
http://tsumuji.life/

つむじの花鉢
2016年04月06日

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今日は東村山、相羽建設さんの「つむじ」。造園も最期の仕上げと手直し中です。
自然石(自然皮付きの野面石)の天面を切って磨いて、水穴を穿った、もともと水鉢用に作った物に、更に水抜きの貫通穴を底まで通して、水鉢ではなく花を入れる鉢としての景石を、庭のポイントに置きました。
(水鉢もいくつか厳選したものを置いてます。)
花鉢は季節毎に植え替えて楽しむ仕掛け。
一月前に寒い季節に花をつけるニオイスミレを入れて、今日もまだ花を咲かせてましたが、ニオイスミレは土におろして、春の装いに変えてきました。
花屋で見つけたユーフォルビア ダイアモンドフロストというのと、クローバー ティントヴェールというのと、
私的には、新境地です、、
最近流通の草花は、名前を覚えられません。。
しかしながら、新境地も開いていく所存です。

つむじのリキュウバイ
2016年03月29日

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サクラも賑やかになってきました。
今日は東村山、相羽建設さんの「つむじ」で最後の造園仕上げに向けた現場再確認という名目のもと、春の陽気にも誘われて様子見に出かけました。
咲いていたのはトサミズキ、ヒュウガミズキ、ダンコウバイ、アブラチャンの黄色い小花、シロモジ、クロモジもそろそろです。好んで植えたものたちですが早春の中低木は黄色い花を咲かすものが多いように思います。
そんな中、ユキヤナギともう一点、リキュウバイが清々しい白花を開き始めていました。
中国原産で日本に入ったのは明治の終りとのこと、利休梅の名ですが、千利休が好んだわけではないようです。茶花にも好まれる花は新緑によく似合う清楚な白で、世の中サクラばかりでうるさく感じられたとき、ひっそりと立つリキュウバイの花姿はホッとできるヒューマンスケールの春の景色だと思います。

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