マホニアコンヒューサ


   
アトリエ玄関前、マホニアコンヒューサの黄花。
細葉のヒイラギナンテン。ヒイラギナンテンのような葉のトゲはなく、かたくなく、触れても柔らかいのがいいところ。
生育旺盛ですが、どこで切っても新しい芽を出しこんもりとまとまり、毎年適度に剪定しながら狭いエントランスを上手に彩ってくれています。
病虫害も少なく日向でも日陰でも育つ常緑低木で、10数年ぐらい前から流行りだしたような記憶があります。当時は比較的新鮮な素材でしたが、扱いやすさと丈夫さからか需要は高まり、最近は、街で見かける公共空間の植込みやマンションの植込みのかなりの%をマホニアコンヒューサが占めているような気がします。
おかげで、新鮮さはすっかり無くなりました。
とはいえ、扱いやすい低木であることは変わりません。
   
こちらは、昨年秋竣工した伊礼智さん設計・相羽建設さん施工の「花小金井の家」
玄関ポーチと小さなテラスをゆるやかに仕切るように、当初からボリュームのあるマホニアコンヒューサを入れました。

2017年11月15日
秋のお祭り


   
秋晴れの1日。
今日は国立の恒例、秋の市民祭り「天下一」を歩いてから、東村山でこれから恒例になりそうな「つむじ、暮らしの文化祭」と題したイベントに出かけました。
非日常の「ハレの庭」を楽しんできました。
   
▼こちらにもアップしています。
ハレの庭|小林賢二の庭百景

「つむじの庭」の出来事を、相羽建設さんのサイトで連載しています。

2017年11月04日
ヒサカキ


   
ヒサカキの実の秋の彩り。これから、全て黒紫に熟して小鳥たちを集めてくれます。
この木も、鳥が落とした種から生まれて育ったもの。
   
クロモジが黄色く色づきはじめました。秋の長雨と台風が過ぎて、しばらくは穏やかな天気が続く模様、いつもより黄葉を長く楽しめそうです。
クロモジを覆っていたサルスベリの枝葉を強めに剪定したら、届く光が増えて黄葉が尚更に輝きました。
ああ、気持ちいい。
    

2017年11月01日
手びねりの一輪挿し


   
小店「道草のうつわ」に、新作の一輪挿しを展示しています。
ロクロやコテを使わずに、手と指の感覚だけで成形して、素朴なやさしい味わいのある器を生みだそうと試みました。
高さ10cm前後のかわいい一輪挿し。
道端で見つけた小さな花や葉・枝を、そっと生けてほしい器です。
   
営業日が定まらず、週に1〜2日しかオープンしてない小さなギャラリーですが、
足をお運び頂ければ嬉しいです。
今週は、火曜と土曜の午後オープン。
https://kobayashi-atelier.com/michikusa

2017年10月29日
ハゼノキ


   
外に出しっ放しで、水やり以外は放ったらかしだったハゼノキ。
台風に備えて室内に取込みました。
お陰で、紅葉を見逃さずにすみました。
自分の庭も、関わらせて頂いた他所の庭も気になる台風ですが、暴風雨で無い事を祈ります。

2017年10月22日