小林賢二のしごと

SHIKOKUMURA MUSEUM
2022年09月28日


昨日まで、一年半ぶりの高松・庵治。
目的は年明けに納める彫刻の制作と、年末に広島に造園する庭のための材料踏査、
仕事が順調に進んだ初日の夕方、四国村ミウゼアムという所にはじめて入りました。
予備知識何もなく、時間もなく、あとで調べれば見どころ満載の施設のようでしたが、、
とりあえず全て見るのはあきらめて、石の産地ならではの石と緑と水が作る風景を楽しんできました。
   
彫刻家の流政之さん作の石の風景が見られ、
庵治石に限らず様々な石がふんだんに使われています。


「流れ坂」という、これも流政之作。


↓メモ

また違う季節にゆっくり歩きたいと思います。

PAGE TOP