
昨日は東村山の「つむじ」、晩夏の庭

上の写真は3階建て木造ドミノ住宅の中庭。
建物と黒い木塀によって程よく直射が緩和されて、特に西陽を好まない植物には絶好の環境。
シロモジが悠々と育っている庭の、根締めに入れたシマカンスゲの話しです。

2016.05.21
つむじの造園は2016年3月に概ね完了。上の写真は造園後間もない様子ですが、シロモジとヤマモミジとアロニアを寄せ植えした一画に、タマリュウを敷き詰めて小さな石に添わすように入れた一株のシマカンスゲ。

2016.11.29

2018.04.04
小さなポット苗から徐々に株を大きくして、添えた元の景石を隠しタマリュウの領域に侵食して育ってきました。
株分けして小さく戻すか途中何度か迷ったのですが、環境に合った元気なのは、可笑しくなければ生かそうかと思ってそのままにしていたら、タマリュウがほぼ無くなるくらいに成長しちゃいました。
下の写真は昨日、直径1mは超えています。。
5年でこんなに大きくなるとは思わなかったのですが、、タマリュウの下草よりも野趣のある風景に育っていい感じです。
これ以上スペースをはみ出すように育って、混みすぎで元気がなくなってきたら株分けでしょうか。
いつだろう??


↑哀愁を感じながら呑気に楽しんでいたのですが、
ここに越して2年過ぎ、放ったらかしだった室内の植物たちがそろそろ危機的状況になっていることに気がつきました。
一念発起の週末
根詰まり極まりなかったのを器替えしたり、ついつい植物も増やしたりで、
部屋のあちこちに新しい小さな庭が生まれています。





屁糞葛(ヘクソカズラ)も花盛り
そういう諺があると、今はじめて知りました。
万葉集の頃は「クソカズラ」だったそう。
「へ」が足されたおかげで詩的な名前になりました?!
大らかな空間へ「ヘ」が解き放ち、
豊饒な大地に「クソ」が誘う。
別名:早乙女葛(サオトメカズラ)
