JIA館(建築家会館)
2021年07月16日

3月に造園したJIA館(建築家会館)
古巣=剣持デザイン研究所と協働したビルのアプローチの改修です。
春の芽吹き後の様子をようやく確認できました。
南に高い擁壁のある半日陰的な植え込み、
普段は脇役に使うことが多いナツハゼとマルバノキを主役に抜擢。
気がかりは都心の暑さでしたが、今のところ順調そうです。


このまま、外苑西通りの道ゆく人に潤いを与えてくれればと、願うばかりです。

駒沢オリンピック公園
2021年07月16日

近くの現場打合せがあり、何十年ぶりか、、足を伸ばしてみました。
私も生まれた1964年の完成。
学生の頃読んでいた設計の芦原義信さんの外部空間に関わる本が、ランドスケープデザインに興味をもつ1つの契機でした。当時の興味はここにも通じるイタリアの中世の街並みのようなドライな外部空間でしたが、やがて植物の方に興味は移り、もうちょっと潤いのある空間づくりを嗜好しだして昨今に至るのですが、
他人の人生に影響を及ぼすって、凄い事ですよね。
と、この歳になって思う、今年の夏です。


新たな現場は、八雲四丁目
街並みづくりに大きく関わるプロジェクトになりそうです。

かざみちの家・2021.07.15
2021年07月16日

関本竜太さん設計の「かざみちの家」
造園から2年半経った様子を拝見してきました。
工事をしたのは11月の落葉期。
順調に緑の潤いを増している様子を確認する一方で枯れた木も出てしまい、悲喜こもごもですが、建築の木と植物とのバランスが程よく、緑ならではの光のぬくもりも心地よく感じられます。
意図せず芽吹いてきたクロモジなども発見し、数年後の変わっていく風景にも思いを馳せました。

