小林賢二のしごと

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#5・いりやKOUBO
2024年08月21日


いりや画廊が2016年より若手彫刻家の発掘育成を目的として2年おきに開催している「いりやKOUBO」
早いもので今年で第5回を迎えます。
彫刻家・建築家8名の審査員(私の肩書は造園家・彫刻家)に加わらせていただいて、昨日が5回目の審査会でした。
痩せたね〜という久々にお会いした皆さんの感想に2年の確かな際月を感じながら、審査スタート
いつも、自分の暮らしの空間の中にこんなの欲しい〜〜と感じた作品に高得点をつけています。

意見を交わしながらも8名の審査員の点数集計で単純に大賞・準大賞・入選作品が決まりました。
コンペの審査員は1人か100人がいい、と若い頃に何かで読んで、とても共感したのを覚えています。
100人に比べ8人、少ないかもしれませんが、多様な価値観・嗜好からの厳正な審査、ということでご了承いただきたいと、出品者の皆さまに対しては思います。
   
8月26日(月)〜31日(土)新装なった“いりや画廊”で審査結果発表展が開催されます。
詳しくはこちら↓
♯5 いりやKOUBO 審査結果発表展

上田の美味いもの
2024年08月19日


先週は久々に、どっぷりと長めの上田逗留
   
今年前半は軽井沢の造園現場もあり、上田を拠点に動く機会も発生してきました。
更に地元周辺の仕事の機会を探ろうと、根城の整備をゆるりとはじめています。

旧知の皆さんと会いながら、上田の味を堪能した1週間。
先ずは夏の恒例になってきた千曲川の“つけば小屋”で鮎づくしからスタート!

川沿いで、目と耳と舌で楽しみます。
   
そして蕎麦、
上田の蕎麦は盛りの多さが特筆です。
実家から最寄りの“刀屋”は池波正太郎氏も通われた長く人気のお店。
いつも店前は行列で長年素通りを繰り返していましたが、、今回は東京生まれ育ちの身内の希望もあって10数年ぶりにいただきました。


次は、はじめて訪ねた上田城尼が淵近くの“やぐら亭”
太くコシのある刀屋の蕎麦とは違ってさらりと細め。


まだまだ行ったことのない蕎麦屋が数々で、次の目星もつけてきました。
   
上田のソウルフードの一つが、あんかけ焼きそばです。
“日昌亭”は帰省の昼に行くこと多く、1ヶ月ぶり。
幼少の頃から美味しくいただいてます、上田以外では食べられない味なんです。

最近“美味だれ焼き鳥”と呼ばれているらしい焼き鳥も上田ならでは。
すりおろしにんにくが入った醤油ベースのたれに付けていただきます。
今回は、やはり最寄りで“こはまや”へ、ここは30年ぶりぐらいだったかも。

ひとまず、懐かしい店を中心にまわってきましたが、
知らない飲食店が続出しているのに今更ながら気づいて、行きたい店が絶えません。。
   
路傍のキクイモの花が盛りの季節でした。

上田高校方面への散歩も恒例です。

次回の上田も楽しみです。
秋は松茸からでしょうか。。

OHAKO
2024年07月31日


箱根ヶ崎駅西公有地を活用して新しい駅前交流拠点をつくるプロジェクト「OHAKO」
瑞穂町+けやき出版・相羽建設が運営サポートしながら、町民参加の運営・連携でこの場所を有効活用していこうという社会実験がはじまるようです。
   
小泉誠さんデザインの木造の小屋(舎庫)と広々としたウッドデッキを中心に、アスファルトに覆われた公有地にマルシェなどのイベントも見据えたグランドデザインをご提案して、一部アスファルトを剥いでもらった緑地に植栽を施したり、場づくりにご協力させていただいてます。



無機質だった空き地に、小泉さんデザインの舎庫とベンチを作る素材の「木」が現れ、草木が加わり、生き生きとした空間に生まれ変わりました。
   
アスファルトに覆われた灼熱の大地で、植物たちの今後を見守る必要はありそうです。
秋にアスファルト上にもうひと仕上げを施す予定です。

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