
2年前の春に庭のリノベーションをさせていただいた町田市・Hさんの家
小雨の昨日、前回手付かずだったエリアの再生にうかがいました。
元々植っていた元気すぎたコナラと、一方でコナラは好みそうな暑さ乾燥に耐えられず弱っていたハイノキとに替えて、
背丈ほどのダンコウバイとマルバノキと、小さなブルーベリーとナツハゼとベニバナシャリンバイ、
あとは小さな相木石を三つ加えたり、草花を移植したり、あたかも自分の庭をいじってるような庭しごとをさせていただきました。

乾燥しづらいように若干の対策を施して、いろいろお話しして、2度目のプチお引き渡し。
お子さんの成長と庭の成長も楽しみに。
小雨の中でしたが、あたたかい時間を過ごさせていただきました。

東村山で昨年よりゆっくり進んでいます、玄関前のリノベーション。
小泉誠さんと相羽建設との協働で、私の方で階段含む平面プランをまとめて、木塀と手すりを小泉さんがデザイン。
あとは階段に瀟洒な手すりが取り付けられて完了です。

木塀の扉を開けて自転車一台分の駐輪スペースをつくるのが、リノベーションの要件の一つでした。
狭いスペースですが、自転車を置く方に大きめの鉄平石を並べて、小さな相木石を混ぜながら小さな庭の広がりと面白みを加えようとしています。


昨日訪ねた様子、
上手に使っていらっしゃって、自転車も居心地良さそうです。


昨年末に造園にうかがった時から咲いていた寒桜は、春まで咲き続けるそう。

ユウ建築設計室・吉田さん設計のつくばの家
施主ご家族と地元、筑波石をお持ちのお知り合いとの協働の庭づくりです。

イロハモミジとアオダモの2本の高木を中心にした植栽計画ですが、石積から道に向かって生えるように入れたヒュウガミズキやブルーベリーたちが、この庭の個性を表出すると思います。

古枕木と筑波石の間の芝張りをご家族にお任せして、石積の狭間にお好みの草花を増やして頂いて、仕上がるのは春でしょうか。
観る楽しみと遊びの楽しみのバランスのいい庭になっていきそうです。


余っていた小さな筑波石を使って、現場でアレンジしたお子さん用のステップが親しみやすさを加えています。

広めの駐車場がある北の玄関側は、
些細な緑地ですが常緑の低木、下草の潤いと小さな筑波石と、アオダモとダンコウバイの木立を加えて、家の表らしい表情が生まれました。

