小林賢二のしごと

つむじ

酷暑を乗り越えて、つむじ蒼蒼
2024年08月24日


昨日、庭の手入れに出向いた「つむじ」
   
酷暑も乗り越えて、蒼蒼と元気ハツラツに木々が茂っています。
造園から9年目になる庭、
淘汰もありながら根付いて育つ木々のたくましさを感じますが、この気候変動がずっと続くとどうなるんだろ〜と、途方に暮れる時が来ないか、、心配になる暑さではあります。

▼2015年3月


▼2015年5月

年々広がる緑陰の深さに、確かな歳月が感じられます。



こんなに建物が見えないモデルハウスでいいのだろうか、
と、ひと事のような感想は浮かびますが、
地域の環境に貢献する緑の風景に育ってきた手応えは満載です。

9年目のダンコウバイ
2024年07月27日


ダンコウバイのトンネルを抜けると舎庫、です。
   
造園から9年目になる東村山の「つむじ」
植栽したのは畑育ちの小さなダンコウバイでしたが、ここで山取りの木のように育ってきて、理想的な姿です。
買いたいぐらい。
   
戻りのトンネルを抜けると、そこはドウダンツツジ。

こちらは9年経っても然程成長していません。
その他の木々の成長速度も様々ですが、色濃く緑に覆われてきました。
ヤマモミジの下は避暑地のようです。

つむじで庭づくりの打合せ
2024年04月07日


今日は、つむじで庭づくりのご提案でした。
   
相羽建設のお客さんとは、いつもここで基本的なプランのお話しをして、
庭に出て実際に木々を見ながら、それぞれの性質のご説明などもさせていただきます。
   
薄く透けるような葉が好みとおっしゃるお客さん、
プランにはクロモジと入れていたところを、近縁のシロモジと比較してシロモジ採用に変更。
葉の形の違いをご説明しましたが、確かに、夏に向かってもシロモジの方が薄い葉の印象かもしれません。。

そして、黄色い花がお好きということで、
花後のトサミズキとヒュウガミズキを見て頂いて、ヒュウガミズキを追加。
   
▼ヒュウガミズキは花後に出てくる新葉の可愛さも秀逸

▼より鮮やかな黄色のヤマブキも加えることにして、ほぼ庭のデザイン落着しました。

つむじの木々のお陰で、打合せもなめらか、
いい季節です。
   
▼アケビもたわわに咲いています

▼満開のリキュウバイと花が終わりこれから葉を展開させるダンコウバイ

かけ足の春。

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