
今日は立春の中頃、
二十四節気のはじまりで、春の兆しが見えはじめる季節。
打合せで出かけたつむじの庭も、落葉樹の新芽がほのかに色づいて、明るさの感じられる木立の風景でした。

シンボリックな一本立の桜(サトザクラ:関山)から、奥に進むと株立の雑木を中心に自然味の感じられる風景に変遷していきます。

限られた本数の木でも、株立が多いと林のような風情に。

山取りのアオダモの木の株元からクロモジが芽生えて共生していたり。

つむじにない花木の一つが梅。
アトリエ近くの谷保天満宮の梅林が見頃を迎えそうです。
自分の庭にない木は他所で楽しむのが、庭と街を愛する秘訣。

アトリエに戻ると、ふきのとうが食べ頃を迎えていました。
いつも気が付かず逃してしまうことが多いのですが、ややのんびりとした日曜のつむじ帰りで良かった。


冬になると俄然存在感アップの、入口のハマヒサカキとヤツデ
寒風強いつむじで、元気ハツラツな常緑樹ばかり撮ってきました。
鈴なりの実をつけるキンカンは、
葉張り2.5mぐらいに成長して隣地とのバッファー機能アップ。

同じくアップの、カラタネオガタマノキ-ポートワイン
白花の原種よりポートワインの方が葉が密につき、垣根としての機能は高いかもしれません。

植栽直後に車に轢かれて枝が折れ、、こんな所に植えるなよ的だったマメツゲでしたが、轢かれる前ぐらいの姿に復活してきました。

錆御影石のベンチにフィリフェラオーレア

数十センチの苗木を植えて8年で高さ4mを超えたきました、1本立のシャリンバイ

思えば、どのぐらい大きく育つのか知らずに植えた、、常緑モクレンでした。
この先が、私には未知の領域です。

マホニアコンヒューサは、適度な手入れのおかげでキレイです。

大きくしすぎた感じのフイリアオキは、春に剪定しようと思います。

チャドクガに気を揉むカンツバキも、輝いてくれていました。

落葉樹の多い「つむじ」ですが、
程よい量の常緑樹が、冬の庭に潤いを与えてくれています。


今日のつむじ
真冬の寒さがやってきましたが、つむじの紅葉は今週が見頃かも。
明日からの晴天がうらやましいです。


様々な落葉樹の秋の色づきが一堂に会します。
・ドウダンツツジ ・ヤマモミジ ・イロハモミジ ・ハウチワカエデ ・コハウチワカエデ ・ハナミズキ ・サトザクラ ・アズキナシ ・サルスベリ ・ジューンベリー ・ヒメシャラ ・クロモジ ・シロモジ ・アブラチャン ・ダンコウバイは今日で散りそう ・マルバノキ ・アロニア ・コバノズイナ ・トサミズキ ・ヒュウガミズキ ・ナツハゼ ・ブルーベリー ・カシワバアジサイ ・ヤマブキ ・ユスラウメ ・ヤマボウシはほぼ散り ・アオダモは少し前に散っていて ・アオハダを見忘れた
他


去年より ずっと キレイになった