ヒメムカシヨモギ

himemukashiyomogi

ヒメムカシヨモギかオオアレチノギクか、確信はもてませんが花びらの感じと、立ち姿の雰囲気はなんとなくヒメムカシヨモギです。どちらでもいいのですが、線路沿いや荒れ地で背丈ほどに成長して蔓延っているやつらです。
ヒメムカシヨモギが北アメリカ大陸、オオアレチノギクが南アメリカ大陸原産。どちらでもいいのですが。
   
なぜか抜かなかったヒメムカシヨモギ。
   
敷石の隙間から顔を出し、若葉に気がつかなかったから。
暑すぎて庭に出てなかったから。
思いもかけず、忙しく夏を過したから。
地味なネタに、とっておいたから。
   
一番の理由は、不意に現れたこの光を失いたくなかったから。と、今日、気がつきました。
成長しています。

2013年09月28日
コクチナシ

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▲今年の6月

コクチナシの葉、全滅です。
   
この庭で葉を食害する虫が必ず登場する木は、オオスカシバの幼虫がつく3種のクチナシと、チャドクガの幼虫がつくサザンカとツバキ類。
チャドクガにやられたいたい経験があるので、表の通りに面するサザンカは通る人の迷惑にならないように気をつけ、南の奥にあるカンツバキもたまに気をつけ、、玄関前に鉢で育てている斑入りのコクチナシは美観を損なわないように気をつけ、、、この木も初夏についていたオオスカシバの幼虫は割り箸でつまんで削除していたのですが、その後、暑すぎたせいか…気が向かない季節をやりすごし…気がついたら、丸坊主でした。例年は、幼虫の黒い糞が散乱しているのを見つけて気がつくのですが。
   
こうなると、食いまくって成長した幼虫も隠れる所がなくなり、鳥に食われているはずです。
まあ、そんなことでいいのですけど。

2013年09月23日
ゴーヤ

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私のアトリエは古い木造アパートの一階二室、壁をぶち抜いてつなげて使わせて頂いてます。空いていた二階に若手友人デザイナーを誘い、彼も二室をつなげて使っています。
で、一階の私の窓辺から二階の窓辺までゴーヤに育ってもらいました。今年で三年目。二件では食べきれない量の収穫があったのですが、今年は少なかったですね。連作障害かもしれません。
しかし、緑の恩恵は享受しています。
流行の壁面緑化、本来地面のほうで育っている植物を壁面に寄せ植えしているようなイビツな風景が嫌いなんですけど、他の樹木を支えに高いところへ茎を伸ばすツル植物を、建物の壁面を利用して育てる事は大いにやりたいと思います。
ゴーヤを植えているのは二階の友人。植える株数と、枝茎を伸ばせるネットの面積のバランスがいいと、風景がキレイに仕上がります。
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2013年09月10日
夏の終わりに、

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タカサゴユリか、タカサゴユリとテッポウユリの雑種か、だと思います。雑草のようにどこにでも生えてくるやつらです。仕事で使わない(植栽図面に名前を書かなくてもいい)植物の名前は、調べる気もあまりなく、不確かなのです。
2mほどに育っている、この子の親が近くにいて、去年の秋、枯れたソレをゆすってしまって種を近くに散乱させてしまった覚えが確かにあり、今年の初夏には明らかなユリ達を、花が咲くと後ろめたいので、その前に抜いてしまおうと数十株を始末してしまいました。
ここなら育ってもいいだろうと、残した二株のうちの一つ。
このぐらいの高さで咲いてくれると納まりがいいのですが、2mになるので…花が終わったらまた抜きます。
雑草のように増える植物の楽しみ方は、そんな感じでいいのだろうとは思います。

2013年09月09日
チョウセンテイカカズラ

南に作る日当りの良い庭も、最大の弱点は、部屋から見ると花や葉があっち(南の太陽のほう)を向いてしまうこと。
南側に隣接する駐車場との境界に目隠し目的で植えたテイカカズラも、徒長した枝の剪定のために植木屋を装って隣地に忍び込んで見れば、見事に葉を広げて生き生きとしておりました。
   
日陰でも日向でも育ち、常緑でも印象は明るく、病虫害もほとんどなく、狭いスペースのフェンスの緑化には最適です。自ら這い上がる能力はあまり高くないので、ある程度は誘引して仕立てる必要があります。
花は5月。小さな白いプロペラ状の花はかわいいですが、白斑入りの葉の中だと映えません。花を楽しむには緑葉のテイカカズラのほうがいいかもしれません。
斑入り種の真骨頂は日陰の庭を明るくしてくれるところです。枝は地面も這い、発根して増えていきます。地下茎で増殖するものと違い増えていく様子も見えているので管理も簡単です。グランドカバーのイメージではなく、想いもかけない良いところに葉を展開して気の利いた景色を作ってくれることがとても多いです。

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▲花 5月9日撮影

2013年07月20日