小林賢二のしごと

News

西荻窪の家・2
2025年04月28日


飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の西荻窪の家
   
先月の造園工事から一月以上経ち、順調に芽吹いて清々しい春の様子でした。
   
この一月、ユキヤナギ、アセビ、ツツジのハルイチバン、ゲンカイツツジ、ミツバツツジ、トサミズキ、シロモジ、ダンコウバイの開花に続いて、昨日はクルメツツジとヒラドツツジの白花が満開で、ブルーベリーも可愛い花を開きはじめているところ。

奥に向かって徐々に自然味が増していく、20mほどある路地がこの家の主庭。
南の隣家とウッドフェンスが午後の陽射しを緩和してくれる、今どきは好環境ともいえるスペースです。
在来の草木も猛暑に耐えて、より野趣のある風景に育っていきますように。


2年目の春
2025年04月27日


造園から2年経つ、相羽建設設計施行の西荻の家
   
近くの現場に用があったついでに外からでも様子を見ようと訪ねたら、奥さんが見つけてくれてご家族にあたたかく迎えていただいてしまいました。ありがとうございます。
  
さて、
イロハモミジとアオダモを並べたシンプルな構成の庭。
当初からボリュームのある木を入れましたが、とても順調に旺盛に育っています。
この2本で、リビングに居れば避暑地のよう、と室内にもご案内いただきました。


草木は成長するので、小さい木を入れて成長を待つのも一つの手ですが、
新しく庭をもったときに、庭を好きになれるかどうかは最初のイメージがとても大事だと思っています。
   
この家では、この2本を最初から十分な大きさの木を入れて、他の草木は控えめにした計画が功を奏して、庭がある恩恵をすぐに享受できたようです。
   
▼2年前

▼今日の様子

この2年間はほとんど剪定いらずで過ごされたようですが、この先はイロハモミジは手入れしながら建築との関係を保っていくことになります。

永福の家
2025年04月26日


関本竜太さん設計の永福の家
今月はじめの石工事のあと、建築外構工事からバトンを受けて、昨日に植栽と仕上げを施しました。
   
アプローチから奥まで路地のような庭が家をとりまき、
歩きながら変わっていく風景と、いくつもの窓から四季折々の風景とを楽しめる家と庭です。

狭い路地空間への細やかな植栽も、その繊細さが障子のある開口によく似合っています。

落ち着いた和室からは一本のクロモジ

植栽エリアは主に西日が当たらない建物の東、
アオハダ、クロモジ、マルバノキ、アオダモ、ナツハゼ、ダンコウバイ、、
こんな環境を好む、比較的旺盛には茂らない落葉樹を中心に奥深さのある路地庭を構成しています。




そして家の窓からは、ささやかなピクチャレスクな景

PAGE TOP