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ハルイチバン
2026年04月14日

昨秋造園しました伊礼智さん設計、相羽建設施工の多摩の家
春がきていました。
アプローチがある街角に向いた北面と、隣家に陽射しを遮られるプライベートな南の庭。
地面への直射時間が極めて少ない植栽地で、日当たりの庭には躊躇する繊細な落葉樹も比較的安心して提案できた庭づくりでした。
今がこの庭の春のトップシーズンだと思いますが、賑やかすぎない閑静ないい風情に仕上がったと思います。


春一番(ハルイチバン)という早咲のツツジを北の入口と南のポイントに2本入れてます。
西洋シャクナゲとサクラゲンカイツツジの交配種だそうで、乾燥を嫌いますが、ここは2本とも元気に育ってくれそうです。

南の庭にはハルイチバンのほか、ネジキ、アオハダ、ヤマツツジ、シャクナゲ、大きく育っているアセビ、、
これらも南の日当たりには計画しづらい、ここならではラインナップ。
ヒメシャラやダンコウバイは普段は陽射しにも耐えてもらってますが、ここはより居心地いいことでしょう。


北に入れた高木のヤマモミジ、アオダモも順調に芽吹きはじめていました。
新緑出揃う頃がまた楽しみです。

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