
関本竜太さん(リオタデザイン)設計の住宅、今年に入って月一ペースで造園させていただいてます。
永福の家は、アプローチから奥まで路地のような庭に囲われた落ち着いた佇まいの家。
建築外構が進む前に重量のある石材を搬入して、建築完了後に植栽工事という段取りの、昨日が一期の石工事でした。

改装中のご主人の実家の外壁に使われていた大谷石を敷石として再利用して、庭石も数石持ち運んでいただいたり、
鉄平石に思い入れがあるという信州上諏訪が実家の奥さん、玄関前には諏訪鉄平石をこちらで手配して、大谷石から木戸をくぐると鉄平石の敷石へ、思いがつながるアプローチにデザインしました。
↓事前に写真を受け取っていたご主人の実家の石たち


そして、新たに水鉢なども持ち込んで、この家ならではの庭に仕上げていきます。

植栽工事は今月末。
住宅の緑が充実している杉並の風致地区、
周辺の新緑も眩しく、とても心地よく過ごせる現場です。



相羽建設設計施工の川崎の家は、
石畳と芝生が広がる南の庭が整いました。


元々の庭にあった大量の石たちを使うのに、楽しみつつも悪戦苦闘もして、
通った日数は指折りの現場になったかもしれません。
当方の業務は昨日でひと段落、
相羽建設の外構工事が進んで、北の入口側も来週に仕上がる予定です。


上田城桜千本まつり
を目前にした昨日の上田城は枝垂れ桜が二分咲きでした。
人混みが苦手な輩には静かないい景色です。


ソメイヨシノは数日後の開花でしょうか。
祭りの前の静けさがあちこちに、そわそわとしてきてはいます。



尼ケ淵の芝生広場に植樹されたのは神代曙か山桜の一種か?
やや濃いピンクも芝の緑には似合いそうです。

次の上田逗留は、桜が終わる4月の後半、
軽井沢で昨年末から着手していた山荘の造園と、信濃追分で新たな庭づくりもはじまります。