
HAN環境・建築設計事務所/松田毅紀さん設計の野沢の家
祐天寺での打合せの帰りに立ち寄りました、こちらは造園から3度目の春を迎えています。
入口のジューンベリーは当初から5mを超える大きな株立でしたが、更にひとまわり大きくなって街並みに向かって存在感を発揮していました。

そのジューンベリーをくぐる石階段の前庭から、2本のアオダモが2階まで伸びる中庭まで、
すっかり小さな林の雰囲気です。



中庭のアオダモの足元に入れた日陰好きの植物たちの顔色もよく、和みます。


HAN環境・建築設計事務所/南澤圭祐さん設計の浜田山の家
本日、南澤さんと世田谷の代田で次の現場の打合せをした帰りに立ち寄りました。
いつの造園だったかとhpを見返せば、ちょうど一年前、
一年がとても長く感じるようになってきています。

風致地区ならではの隣家の緑も大いに借景して、程よい緑のこちらのアプローチが形成されています。

プライベート空間をしっかり囲いながら、微かに透けるウッドフェンスの上と下で、道ゆく人にも緑の風景を。


ゆっくりゆっくりでも大きな緑の風景に育って良さそうな、既存の街並みなんです。


軽井沢での現場打合せのついでで、昨日まで地元上田で過ごしていました。
そして一日、菅平高原で薬用植物の栽培をする友人を久しぶりに訪ねてきました。

ここに来るのは,古い友人・竹脇献氏が開墾をはじめた2016年以来になります。
都心生まれ育ちの彼が菅平でメディシナルハーブの栽培をはじめて、ハイランドレメディーズというセルフブランドを立ち上げたこの幾年。畑も増えていて、アルニカとカレンデュラを主に栽培しながら自然の循環の中に身をおいて充実した日々を過ごしている様子に触れてきました。

国有林に囲われた、鳥の声と竹脇の声しか聞こえない畑でカレンデュラの種まきを手伝いながら、同い年の友人のこの10年とこれからの活動に想いを重ねて精気を養いました。
イギリスでバイオダイナミックを学んだ彼が、畑に出て観察して感じながら植物と向き合う姿は清々しく、ふだんとは違う道具と作業と空気と合わせてとても新鮮な庭しごとです。


▲カレンデュラの種


▲宿根草のアルニカ
自生している場所がヨーロッパのアルプス山脈の標高2500mほどとのことで、標高1400mの菅平高原ではトライ&エラーもしながら栽培してきたそう。

▲ネトルという草を摘んで作ってくれたスープ
ごちそうさまでした!
竹脇献氏の菅平での薬用植物栽培のものがたりはこちら↓
https://www.verdenatur.jp/highlandremediesstory
この本も、とてもおすすめです↓
https://omokagebnc.com/products/hashu-vol1
オープンガーデンという企画もあります↓
https://www.verdenatur.jp/open-garden-2025
