
今は二十四節気の第8「小満」=「草木が茂って天地に満ち始める」頃
最近も季節外れの暑さがあったりしてますが、春から初夏に移り変わる季節でしょうか。
アトリエの庭では、6月(june)に熟すジューンベリーが先週ぐらいから一気に熟しはじめて鳥を集めて賑やかになっています。

足元を賑やかしてたのは、ユキノシタに一重と八重のドクダミ



ふだんは適当に減らしてるドクダミも、チラッと楽しむ季節です


相羽建設と小泉誠さんと協働した、箱根ヶ崎駅西公有地を活用して新しい駅前交流拠点をつくるプロジェクト「OHAKO」
立ち寄るのは去年の夏祭り以来。
駅前のアスファルトに覆われた暑さ厳しい環境ですが、しっかり水やり管理していただいて、落葉樹の枯れ枝も目立たぬ様子にホッとし、頭も下がります。

成長がゆっくりな他の落葉樹に比べて、中央に入れたイロハモミジは着実に去年より一回り大きく芽吹いてくれています。
アスファルトをランダムに剥がした緑地に古枕木でつくった些細なアプローチの、雑然とした様子も今日の霧雨に似合っていました。


借景が凄い、、相羽建設設計施工の小平の家
本日、植込みの仕上げ等を行って、家も庭も無事にお引き渡しになりました。
南は都営アパートの敷地が広がり、シラカシなどの照葉樹の深い緑が背景となって、ささやかなアオダモも活き活きと見えます。

ハナミズキやヒラドツツジの植え込みも借景して、こちらの芝生の庭は成り立っています。

枕木で囲って石敷きで区切った畑を、芝生の中に潔く入れました。

屋根の下に作られた半戸外スペースと芝生の庭のアウトドアリビング。

そして北には武蔵野の雑木林の面影を残す公園が広がっています。

更にささやかなナツハゼをほんのアクセントに、行きも帰りも隣地の緑を拝借して豊かな景色の住まいです。

