
先週は、飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の藤沢の住宅
飯塚さんとは7軒目の協働になります。
たっぷり4間ワイドのデッキテラスに面する横長の庭、
子供が遊べる芝生の広がりが主で、先ずは雑草の根っこを取りながら土を耕して作業開始です。

枕木で区切った小さな畑は奥行き70cm、
子供が成長し、畑のやる気が増してきたら、芝生を削って畑を広がることも念頭に。

リビングからの焦点になるヤマボウシと、ご家族を送り迎えする2本のアオダモを中心にしたサッパリとした風景になりました。
また新緑出揃った頃にうかがいたいです。



自宅から自転車で2分、
ここは造園から10年以上経ちますが、最寄り現場の記録は変わらず。
中庭の枝垂れ桜は住まい手さんの一番のご希望でした。
桜は虫がつきやすいこと、限られたスペースでは毎年の手入れが欠かせないこと、等の情報を共有した上で枝垂れ桜を中心にした家と庭が実現しています。

ジューンベリーの白と桜のピンクの好一対もこの庭の特筆。
例年よりピンクが濃いでしょうか。
キレイに咲き誇ってくれてる様子が自分の庭のように喜ばしい。。
写真は昨日、通りすがりの家内の盗撮でした、、
Yさま、いつもお世話になっています。

今日は、つむじで庭づくりのご提案でした。
相羽建設のお客さんとは、いつもここで基本的なプランのお話しをして、
庭に出て実際に木々を見ながら、それぞれの性質のご説明などもさせていただきます。
薄く透けるような葉が好みとおっしゃるお客さん、
プランにはクロモジと入れていたところを、近縁のシロモジと比較してシロモジ採用に変更。
葉の形の違いをご説明しましたが、確かに、夏に向かってもシロモジの方が薄い葉の印象かもしれません。。

そして、黄色い花がお好きということで、
花後のトサミズキとヒュウガミズキを見て頂いて、ヒュウガミズキを追加。
▼ヒュウガミズキは花後に出てくる新葉の可愛さも秀逸

▼より鮮やかな黄色のヤマブキも加えることにして、ほぼ庭のデザイン落着しました。

つむじの木々のお陰で、打合せもなめらか、
いい季節です。
▼アケビもたわわに咲いています

▼満開のリキュウバイと花が終わりこれから葉を展開させるダンコウバイ

かけ足の春。