
いつも光のことを考えながら制作しています。
石や植物が光を見せてくれる。
その事を毎朝のように確認しているアトリエの庭の一コマ。
この春は、住宅の庭、セカンドハウスの庭、小さな茶室の庭、神社の庭、石彫を配したパブリックな庭、
様々な現場によんでいただき、年始より忙しく動きだしています。
「好日の庭」と各地の庭を行き来しながら、
それぞれの現場で、クライアントさんと制作チームと良いタッグを組んで、自分らしい空間を生みだしていこうと思います。


あけましておめでとうございます。
今年も故郷信州上田からのスタートになりました。
想うところがあって元日の夕方に立ち寄った母校、上田高校「古城の門」。
上田藩旧藩邸の敷地で、「日本一格式高い校門」です!
在学当時から好きだった学校名のでてこない校歌

関(くわん)八州の精鋭を
ここに挫(くじ)きし英雄の
義心(こころ)のあとは今もなほ
松尾が丘の花と咲く
徳川軍(関八州の精鋭)を2度に渡って退けた真田軍の快挙を校歌に詠み込んでいます。小生も、明らかに真田贔屓。
たふとき霊(みたま)血に承(う)けて
不断の訓(をしえ)川に汲(く)む
我に至剛の誇あり
いざ百難に試みむ
すこし熱くなって、東京に戻ってきました。
今年もじっくりと、いろいろな敷地や課題と向き合いながら、もの作り・庭作りを楽しんでいきたいと思います。

自作の片口にダバリアラビットフッドが似合う。と思ってこの春に作った品。
部屋の中に置きっぱなしのせいで、カイガラムシらしきものが発生してました。室内の観葉植物は、たまに葉水を与えたり風通しをよくしたりする事が肝要ですね。
朝からの年末らしからぬあたたかさに誘われて、カイガラムシを取り除いて外で水をたっぷりあげて大掃除。
気がつけば、今年もあと一週間。