ビヨウヤナギ
2017年06月08日

雄しべが長ーく、雄しべが多〜い、ビヨウヤナギが盛りです。
中国原産で、日本に来たのは江戸時代とのこと。
梅雨が来たのか、どうなのか、、春から初夏へ移り変わる季節に、特に花を待ちわびるでもなく、いつの間にか開花をはじめて次々と長い期間咲かせていますが、その印象は、ただ過ぎ去るように咲いていく感じがあります。たぶん、季節のせいです。
或は、香りがあるわけでもなく、病虫害もなく手間もかからず、どちらかというと退屈な印象を私が抱いてしまっているのかもしれません。
しかし、たまに混んだ枝を整理する程度で、ここでずっとこんな感じでいてくれる、半常緑の小低木。こんな木も庭の要素としては重要なんだと思います。

カシワバアジサイ2017
2017年05月31日

この季節に必ず撮りたくなる、カシワバアジサイ。知らぬ間に見頃になっていました。
庭がモサモサしていて、これだけ立派なのに外からは誰にも(私にも)気付かれない始末。
自分の庭が蔑ろになるのは商売柄です。?
ついこないだ春の芽吹きだったのに…庭が暗くなってきているとは思っていのたですが…
少しずつ手入れをはじめます。
コバノズイナ
2017年05月06日

小さな空間を上手に使って育つこの木が好きで、アトリエの玄関前にも、小店「道草のうつわ」の入口にも植えてあります。
北米原産で渡来したのは明治時代との事ですが、日本の山野にも自生していそうな木姿で、やさしい花穂は茶花にも使われます。生けるのは、ブラシ状に咲き開く前の蕾の時がお薦め。
今朝、石の器に入れようと思いつき庭に出て見れば、カマキリ誕生の季節が来ていました。
