
6年前にインターンで3ヶ月程、小アトリエの仕事を手伝ってくれたスイス人ランドスケープアーキテクトのDanielaさん。この夏のバカンス休暇中、昨日は蝉の抜け殻を拾ってやって来て、近くの友人たちと昼間から宴。
アウトドア好きのアクティブな女性で、インターン終ってスイスに戻って2年程過ぎた頃、なんの連絡もないままアトリエのドアを突然ノックして驚かしてくれる変わり者でしたが、今回は予めメールを頂き予定も決めて、昨日は夏の息抜き日にさせて頂くことができました。成長を感じます。。
お陰で、私も気分一新リフレッシュして、今日から本格的に二学期をスタートしました。
秋に向けて、個人住宅の造園、モデルハウスの造園、大学のモニュメント制作、集合住宅のアートワーク制作、等々の現場と、いくつかの造園デザインがスタートします。あとすこし猛暑を耐えて、活発な秋を迎えようと思います。

西の壁際にはミョウガの小さな群落。植えた覚えはないが、そういう場所として守ってはいる。 東の隅のナンテンの葉は防腐効果と彩りで料理に添えられる。
ミツバやシソを植えたり、サンショウを育てておいたり。 春の庭仕事のついでに、足下のユキノシタと柿の木の若葉を摘んで、晩に天ぷらをちょっと。 来客あれば、ヤブカンゾウやノビルも春の酒のつまみにはオツである。 タンポポやハコベ、食べられるらしい春の葉っぱには事欠かない。 剪定のついでに集めるゲッケイジュの葉は収穫量に需要が追いつかない。 秋も深まると渋柿を収穫して窓辺に干す。その景色が見たいから。
こうした食べられる庭の管理も大事な庭仕事。希少な運動の場所でもある。 やはり、庭の自然とふれ合い、遊び、自然という世界にもどって、そこで人間にもどっていくのかも。
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昨年開催した「造園家小林賢二のしごと」展に寄せた一文。
書いている事は嘘ではないのですが、、、そんなに料理好きではなく、マメではなく、そういえばミョウガなんて何年も収穫してなかったかも、と、
東村山・相羽建設さんの「つむじ」で「食」をテーマにした造園に関わっているお陰で私の意識も高まり、今日、アトリエの西の壁際のミョウガの収穫(を思い出す事…)に成功しました。
自分の庭は、なかなか手が回らないものなんです。


梅雨らしい雨が降っています。
雨がやんで気温が上がると、また蚊がドッと出てくるのだと思います。
私の庭は蚊が多いです。以前の庭もそうでした。庭から蚊を発生させないように細心の注意を払ってはいますが、居心地がいいようで、どこそこで産まれた蚊が集まってしまいます。100mぐらいは移動するらしいので。
この水鉢、蚊が寄って来ないように、また、注意を怠って蚊を発生させないように、夏になると水を溜めないようにしていたのですが、
今年はむしろ、たくさんの蚊にここで卵を産んでもらって、水をコマメに入れ替えて、付近の蚊の生産量を減らそう、作戦。実施中ですが、、今のところ、心なしか効果がでているような。
これから夏本番、作戦を続けます。