小林賢二のしごと

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ネジバナ
2025年06月09日


昔、螺旋を描きながら天に向かって上昇する造形を模索していた時、右回りにするか左回りにするか迷って、庭のネジバナを見て右回りに上昇する形に決めたことがありました。
   
その後の調べで、ネジバナは右回り左回り五分五分出現するらしいと知りました。
今朝撮ったネジバナは左回り。
   
つる植物の巻き方は種類によってどちらか同じ方向に決まっているのがほとんどで、アサガオやクズやヤマノイモは右巻きで、ビナンカズラやスイカズラやヘクソカズラは左巻き、とか。植物界全体では右巻きの蔓を持つ植物の方が多いそうです。

しゃがんで眺める庭
2025年06月08日


小泉誠さん設計、相羽建設施工の「くにたちの家」はお引き渡しから2ヶ月過ぎて、着々と住まい手さんによる庭づくりが進んでいました。
   
多肉植物好きの奥さんが描くしゃがんで眺めると広がっている世界は、とても私には作れない世界で、、見ていて飽きません。
石だけ敷いて後は住まい手さんにお任せの庭づくりの仕事も、大いにあっていいと思います。

北の通りに向かって一本だけ植えたナツハゼが順調に芽吹いてくれてました。
ビビビときた小ぶりの筑波石を添えて、一木一石。
ここは今のところ私の世界。

越屋根の家*北の庭
2025年06月07日


12.5×9.5mほどあるウッドフェンスで囲われた北のプライベートガーデン。
広さゆえ、同じ北でも建物の影になる手前から陽射しを燦々と浴びる奥の方まで様々ですが、造園から2度目の春を過ぎてそれぞれの環境を好む草木の顔色も美しく、眩しいぐらいの初夏の光景でした。

建物寄りの日陰になりがちなスペースでは、ボリュームが増したアナベルが咲き誇りはじめ、足元ではギボウシが大きく葉を広げて初夏の日陰の庭らしいいい風情です。

庭の真ん中を南北に貫く枕木敷の一本道、
トンネルを作るように入れた、マルバノキと3本のアオダモとイロハモミジまで、とても素晴らしい仕上がりで木々にも感謝です。


陽だまりに入れたクリーピングタイムとモリムラマンネングサが旺盛すぎるのが、課題といえば課題でしょうか。

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