
2週間前の事ですが、、
小泉誠さん設計の「西浦の家」の取材撮影、お披露目会、工事に関わった皆さんのお疲れさま会もあり、日帰りで出向きました。
造園の施工に携わった現場では、これまでで一番遠い場所でしたが、小泉さんと関係者の皆さんと一番現場密着で様々な課題を解決した造園だったかもしれません。
セカンドハウスで、あまり庭のメンテナンスが出来ない事と、塩害風害、乾燥の心配もあり、繊細に植物材料の形に拘っている他の仕事とは違い、荒地の雑草を受け入れて育って行くような風景を想像し、庭の始まりの姿を描きました。早速、野草の触手があちこちに伸びています。
来春以降、どうなって行くか、また訪ねるのが楽しみです。


昨日は花小金井。
伊礼智さん設計の住宅。造園してから2年目の秋の様子を拝見にお訪ねしました。
よく手入れされて、庭も草木そのものも楽しんで頂いてる様子を拝見でき、とても実りある時間を過ごせました。

高木の紅葉には早かったようですが、お施主さんが去年の秋に撮影した写真を頂きました。
ヤマモミジの紅葉の色は、個体によっても植える場所によっても様々で、ここに植えたヤマモミジの秋色をはじめて確認できました。
見事な黄葉がドウダンツツジの紅葉と響き合っています。


世田谷の上野毛駅近く、相羽建設さん設計施工の一戸建てリノベーション。
昨年末より造園デザインのご提案、造園工事で協力していた物件が竣工しました。
土が露出しているエリアが限られた庭ですが、
外塀のリニューアルに際して空洞レンガブロックを提案したり、コンテナ入りの植物を配したり、相羽建設さんとの共同で、リニューアル前には無かった明るく清々しい光が町並みに向けても、家庭の中にも、生みだせたように思います。



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