小林賢二のしごと

2年目の春
2025年04月27日


造園から2年経つ、相羽建設設計施行の西荻の家
   
近くの現場に用があったついでに外からでも様子を見ようと訪ねたら、奥さんが見つけてくれてご家族にあたたかく迎えていただいてしまいました。ありがとうございます。
  
さて、
イロハモミジとアオダモを並べたシンプルな構成の庭。
当初からボリュームのある木を入れましたが、とても順調に旺盛に育っています。
この2本で、リビングに居れば避暑地のよう、と室内にもご案内いただきました。


草木は成長するので、小さい木を入れて成長を待つのも一つの手ですが、
新しく庭をもったときに、庭を好きになれるかどうかは最初のイメージがとても大事だと思っています。
   
この家では、この2本を最初から十分な大きさの木を入れて、他の草木は控えめにした計画が功を奏して、庭がある恩恵をすぐに享受できたようです。
   
▼2年前

▼今日の様子

この2年間はほとんど剪定いらずで過ごされたようですが、この先はイロハモミジは手入れしながら建築との関係を保っていくことになります。

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