小林賢二のしごと

好日の庭(アトリエの庭)

水の庭
2014年10月06日

mizunoniwa
庭の一角に、土をすり鉢状に掘って、敷地の土中から掘り出した玉石(川石)を並べています。もともとただの平地だったところ、わずかですが高低をつけるだけで奥深さが増したように思います。
周囲に湿地が好きな植物を植えて、水辺のイメージを作りました。とはいえ、普段は乾燥しているのでセダムが好んで増殖しています。
まあ、それはいいとして。 
昔は日本各地の河原に群生していたというフジバカマを植え、毎年株が増えてくれて日本の秋らしい風情を楽しんでいたのですが、イメージの水辺なので水をやらないと健全に育ちません。今夏の猛暑中、水やりが追いつかなかったようで、ほとんどが花をつける前に枯らしてしまいました。根は残っているので来年復活するとは思いますが。
   
昔の庭で書いた「フジバカマ」のエッセイを久々に見返しました。
https://kobayashi-atelier.com/ja/kojitsu/65.html
10年前かよ。と驚きました。

カタバミとか、
2014年10月02日

数週間前に砕石を動かした折、カタバミの種を散乱させてしまったようです。
そうでなくても、あっちこっちに種を飛ばすんですけど。
ちっちゃい芽が一斉に吹き出して、今のところはキレイです。
katabami

カナメモチ
2014年09月30日

kanamemoti

一月前に強い剪定を施したカナメモチが鮮やかに芽吹いていました。
復活が早いです。
春と秋の2度、赤い新芽を出します。
特に刈り込んだ後によく赤い葉を出すようで、どこからでも出てくる萌芽力の強さと新芽の美しさが好まれて、昔から生垣として植えられていますが、町中で目にするのは刈り込まれたものばかりで、花や赤い実を見た事のない人は、案外多いのかもしれません。そういう私も、カナメモチの花をはじめて認識したのは30を過ぎてからでした。

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