
昨日は高崎、小林建設の展示場「hinosumikaギャラリー」
造園から7年目、雨でしっとりと濡れた深い緑が相応の年季を感じさせます。



小林建設さんが掲げる「陽の栖」というコンセプトを体現するような陽だまりの芝生広場を中心にした庭です。
周りの草木は経年して変遷もしていますが、この芝生の手入れが素晴らしいおかげで、清々しく庭の良い印象は保たれ、かつ成長しています。


造園後、毎年開催している庭づくりのセミナーも昨日が7回目でした。
庭をつくることだけでない役割をいただけてうれしいです。
あいにくの雨でしたが、午前と午後の2部にたくさんの方にお越しいただきました。
ありがとうございました。



昨日まで横浜市鴨居の家
さほど緑地スペースのない都市部の住宅の仕事を見返すと、
素敵な建築物の前に素敵な植物を植えてるだけだな、とか思うこともしばしばですが、
それでいいんです。

植栽が加わり新しい光が次々に生まれて、家も街並みも生き生きと心地良さそうでした。

ほぼほぼ街並みに向けられた道沿いの草木は、
リクエストのレモンから、スズランノキ、ヤマボウシ、マルバノキに低木のドウダンツツジ、ブルーベリー、アナベルを加えて

玄関を出ると2本のアオダモとヒメシャラを中心にした送り迎えの風景

自転車の出入り路と置場は古枕木で


デザインライフ設計室・青木律典さんとの初めての協働でした。
街並みに向けての庭のありようが、とても好感です。


久留米の家
造園工事も本格的にスタートしました。

木も石も地元で手に入る材料を探し集めて、地元の職人さんたちの絶大なご協力をいただいて、ここならではの庭が生まれはじめました。




みんなで少しづつ絵を描き足すような濃密な3日余りを過ごして、首尾は上々。
来月に再度うかがって地面の仕上げを更に進める予定です。

7月のオープンに向けて、建築も庭もあと一息。
建築設計・伊礼智設計室
建築施工・ホームラボ