
関本竜太さん(リオタデザイン)設計の桐生の家
来月末の竣工に向けて造園工事もスタートしました。
昨日は、建築外構工事が進むとトラックが入れなくなる中庭の重量物を先行工事。


造園工事を二期に分けて作業する現場が増えてきました。
庭の骨格になる材料を配置した状況を確認してから、仕上がりをよりビビッとに想像して残りの準備を調整できるのがとてもいいところです。

3月に造園工事スタートしていた稲城の家
建築外構工事の完了を待っての乗り込みで、ようやく庭も仕上がりました。
佇みたくなる場所がたくさんある家と庭。
心地いい風や光が生まれています。


庵治石の景石・水鉢を要に、相木石の石畳と飛石が視線と足取りをつなぎます。
庵治石と相木石の相性の良さは昨年から経験してきました。


建築外構素材との相性もいいのは、庵治石と相木石に合わせてくれた建築家の拘りの賜物。



お昼まで燦々と日が当たり、午後になると二階建ての建築が庭への直射を緩和してくれます。
こんな環境を好む植物はとても多く、山育ちの落葉樹たちも安心して計画できました。

*建築設計:加藤建築設計事務所

昭和初期に建てられた和洋折衷住宅、大田区池上の庭。
建築の改修を行った関本竜太さん(リオタデザイン)からのご紹介で、庭の改修のお手伝いしてから2年、最近の様子を関本さんが送ってくれました。
広々と作ってもらったウッドデッキが、機能的にも、新旧の植栽をまとめる上でも功を奏したと思います。

↓こちらが改修前の庭

常緑中心の昭和の面影つよい庭から、残す植物を吟味して、
新たに、ヤマボウシ、アオダモ、シロモジ、ナツハゼ、とやはり吟味して絞った落葉樹を加えました。

程よい感じです。


玄関側の小さなスペースも、既存の水鉢を据え直して、
ソヨゴ、マルバノキ、アセビ、シャクナゲと少々の下草を加えています。
