小林賢二のしごと

住宅の庭

Tree Terrace
2025年07月01日


昨日は関本竜太さん(リオタデザイン)設計の「Tree Terrace」という名の住宅

2階から跳ね出したテラスを木製の縦ルーバーで囲んだ内側にも木が生え育ち、広い庭スペースではありませんが緑に連接する空間構成です。
   
繊細な縦ルーバーは、狭いところでも上手に育つように入れた繊細な落葉樹に通風を遮らずに直射を緩和して、生育にも好影響かもしれません。

一方で、朝から夕まで陽があたる道路際にはヒラドツツジを並べて緩やかな仕切りに。
この暑さでも安心して植えられるツツジの仲間は使いようです。

当て描き
2025年06月25日


青木律典さん( デザインライフ設計室)とは2度目の協働になります鶴川の家
   
芝張りを含む植栽工事、昨日の曇天のおかげで落ち着いて作業ができました。
今日の雨にも恵まれています。

どこかやさしい仕上がりに感じるのでは、一面を芝で覆ったことと、素直でやさしい枝ぶりの木々がそろったから。

2階の二つの窓に枝葉を届けるのがミッションの一つでした。

この木に出会えて良かったと思います、ご家族を迎え入れる一本立のアオダモ。
ほぼいつもそうなんですが、特定の役者当て描きで庭を計画しています。

通り土間の家*中庭
2025年06月19日


通り土間の先にある3.5m角ほどのタイル敷のテラスを囲う中庭。
人力搬入しかできなかったため、あまり大きな木を持ち込めないスペースでしたが、4年経ってアオダモやダンコウバイが見違える木に成長していて感慨深いです。
   
▼2021年7月24日

▼ダンコウバイとコバノズイナ・リトルヘンリー

▼アオダモとミツバツツジ
   
ミツバツツジもお客さんのリクエストでした。上手な手入れでアオダモの株元をキレイに彩っています。

フッキソウやヤブコウジらの日陰の下草も元気そうで。

川越市の「通り土間の家」訪問は、北坂戸で工事中の住宅で関本竜太さん(リオタデザイン)とお客さんとの現場打合せの前に時間をつくって立ち寄りました。東武東上線のこのあたりの現場が増えいます。
北坂戸の現場は周囲に高い建物がなく、関東平野の大きさ広がりを感じる田園風景の中に立つ平屋。10月工事に向けてこれから造園計画スタートです。

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