
川崎市*安原正人さん設計のご自邸
久々に訪ねた日曜の午前、
造園から3度目の猛暑の最中ですが、東に向いた玄関側は午後の陽射しがほどよく遮られて、ヒメシャラ、アオダモ、マルバノキ、ブルーベリーらがいたって朗らかな様子でした。
素直で素敵と感じた建築ファサードに素直な造園で応えたしごと。
素直な形に育つアオダモの木が、この風景の要です。

足元のクリスマスローズやクリーピングタイムも、道行く人も写真を撮っていくほどの季節の風景をつくっているようです。


目の前に広がる江川せせらぎ遊歩道とつながって、通りにやさしい光と風が増えている様子が何よりうれしく、誇らしくもあります。

また違う季節にお訪ねします。

片岡悦子さん(Kata.建築工房)設計の新河岸の家
植栽工事から3週間、ウッドデッキとウッドフェンスも仕上がって、いよいよお引き渡しです。

西に向いた玄関側はウッドフェンスが西陽を緩和してくれることを前提の植栽計画でした。
猛暑すぎて心配な夏本番に突入しましたが、素材としての木に囲われて、植栽した草木も少し居心地良さそうに感じられます。

南の庭は、子供のための砂場や菜園もあるプライベートガーデン
ここにピッタリ良型のイロハモミジに出会あて、風景としても美しくまとまりました。

キッチンからダイニングから、庭の景色と遊ぶ子供たちを眺めます。

残土を生かした奥の小山は、芝生の丘としてお施主さんが仕上げる予定でしたが、丘造形から3週間経ち地ゴケの発生が顕著で、どんなスペースにしていくかしばらく様子を見ることになりそうです。
どんな風にするか日々考えるのも、庭の大きな楽しみだと思います。



好きなまち北鎌倉で3件目になる造園のご依頼をいただきました。
今日はあいにくの雨でしたが、現場調査に行って街並みを歩くだけでもひと味違う趣です。
写真は造園から3度目の夏を迎えた、飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の北鎌倉*Oさんの家
新規の現場まで徒歩10分、
雨予報だった今朝、打合せの前に久々立ち寄らせていただいたら、些細な晴れ間もいただいていい景色を見れました。

玄関前に集約した造園に、色々な居場所と過ごし方が生まれるようにデザインしています

メインのアプローチと並行するもう一つの小径もこの庭の特筆のひとつ

なかなか手に入らない相木石の自然石型の水鉢が鎮座する一角

お隣の緑と重なって、いい風景に育っています。
来年あたりから木々の成長スピードもアップしていくかもしれません。
