小林賢二のしごと

住宅の庭

自然公園前の家
2025年06月13日


HAN環境・建築設計事務所/南澤圭祐さん設計の代沢の家
   
梅雨の晴れ間に穏やかな庭づくりができました。


街並みに向けた前庭から小さな中庭を通るアプローチは、玄関から2階から眺望する自然公園の緑の前景としても設えています。

玄関前の土のない小さなスペースには600角のゆったりとしたコンテナを置いて、2階の窓まで届くアオダモを入れてみました。

街並みに向かって徐々に潤いを増やしていく先々が楽しみです。

しゃがんで眺める庭
2025年06月08日


小泉誠さん設計、相羽建設施工の「くにたちの家」はお引き渡しから2ヶ月過ぎて、着々と住まい手さんによる庭づくりが進んでいました。
   
多肉植物好きの奥さんが描くしゃがんで眺めると広がっている世界は、とても私には作れない世界で、、見ていて飽きません。
石だけ敷いて後は住まい手さんにお任せの庭づくりの仕事も、大いにあっていいと思います。

北の通りに向かって一本だけ植えたナツハゼが順調に芽吹いてくれてました。
ビビビときた小ぶりの筑波石を添えて、一木一石。
ここは今のところ私の世界。

越屋根の家*北の庭
2025年06月07日


12.5×9.5mほどあるウッドフェンスで囲われた北のプライベートガーデン。
広さゆえ、同じ北でも建物の影になる手前から陽射しを燦々と浴びる奥の方まで様々ですが、造園から2度目の春を過ぎてそれぞれの環境を好む草木の顔色も美しく、眩しいぐらいの初夏の光景でした。

建物寄りの日陰になりがちなスペースでは、ボリュームが増したアナベルが咲き誇りはじめ、足元ではギボウシが大きく葉を広げて初夏の日陰の庭らしいいい風情です。

庭の真ん中を南北に貫く枕木敷の一本道、
トンネルを作るように入れた、マルバノキと3本のアオダモとイロハモミジまで、とても素晴らしい仕上がりで木々にも感謝です。


陽だまりに入れたクリーピングタイムとモリムラマンネングサが旺盛すぎるのが、課題といえば課題でしょうか。

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