小林賢二のしごと

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八王子の高台の家
2025年10月03日


八王子の高台につくってきたのは、のんびり過ごせそうなベジタブルガーデン。
主役の土のままの畑が使いやすいように、気持ちよく過ごせるように、石と古枕木で「地」のデザインをしています。
   
先ずは、石を並べるのがいつもの私のしごと。
石を極めてもらうのはいつもの職人さんたち頼り。
2日目の早朝に現場に出向いて石を並べ始めて、職人さんに明け渡して、チームプレーの精度は日進月歩です!!



ジューンベリー、ブルーベリーに、住まい手さんからのリクエストで温州みかん、棘なし山椒、月桂樹などを周囲に植栽して、畑とともにたっぷりと収穫を楽しめる庭になることでしょう。


植木の下草も、今回は住まい手さんにお任せ。
たくさんの野菜や果実の彩りも加わって完成する風景です。
   
地のデザインは、当方らしさで仕上げてきました。

古枕木は畑作業の足場として機能します。

*建築設計:ユウ建築設計室

観賞用の芝
2025年09月28日


アトリエの庭の話
   
真夏と真冬はあまり庭に出る気にならないのが例年ですが、
激暑で今夏の手入れの疎かさは甚だしく、芝は5月に刈って以降伸ばしっぱなしでした。
   
そもそも芝の手入れは大変だという認識があり、芝の庭を積極的にお勧めすることがないのですが、自分の庭で芝を育てたことがなかったことを反省して、これぐらいだったら管理できるだろうと敷いてみた半坪の芝生。
   
寝転ぶのにちょうどいいサイズですが、そんなことをするわけでもなく、眺める観賞用の芝と思えばこんな雑草混じりの自然な感じでいいのかも?
   
むしろ芝はやめて来年から他の植物に入れ替えようかなどという発想も。
   
葉の高さ12~15cm、軸はさほど上がってないようで3~4cm高で刈れそうな状態ですが、刈ろうか刈るまいか、思案の秋になりました。


↓芝を張って2年目のマメに管理していた夏の終わり。これほどの猛暑じゃなかった頃。。

瑞穂の家
2025年09月27日


昨日まで飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の瑞穂町の家
   
段差のある玄関ポーチと庭とをつなぐ要に450kgほどある六方石をもってきました。

周囲の造園が進み、その存在も軽やかに昇華して、ぬくもりのある前庭に仕上がりました。


ささやかながらも街並みにもやさしい風景に育っていきそうです。


南の2階リビングの窓に届くように入れたのはヤマボウシ。
物置などのあるバックヤードに向かうスペースも、表と同じ相木石の緩やかなステップと元々の家にあった石も再利用して、より奥行きの感じられる風景が生まれています。

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