
昨日、庭の手入れに出向いた「つむじ」
酷暑も乗り越えて、蒼蒼と元気ハツラツに木々が茂っています。
造園から9年目になる庭、
淘汰もありながら根付いて育つ木々のたくましさを感じますが、この気候変動がずっと続くとどうなるんだろ〜と、途方に暮れる時が来ないか、、心配になる暑さではあります。

▼2015年3月


▼2015年5月

年々広がる緑陰の深さに、確かな歳月が感じられます。



こんなに建物が見えないモデルハウスでいいのだろうか、
と、ひと事のような感想は浮かびますが、
地域の環境に貢献する緑の風景に育ってきた手応えは満載です。


いりや画廊が2016年より若手彫刻家の発掘育成を目的として2年おきに開催している「いりやKOUBO」
早いもので今年で第5回を迎えます。
彫刻家・建築家8名の審査員(私の肩書は造園家・彫刻家)に加わらせていただいて、昨日が5回目の審査会でした。
痩せたね〜という久々にお会いした皆さんの感想に2年の確かな際月を感じながら、審査スタート
いつも、自分の暮らしの空間の中にこんなの欲しい〜〜と感じた作品に高得点をつけています。

意見を交わしながらも8名の審査員の点数集計で単純に大賞・準大賞・入選作品が決まりました。
コンペの審査員は1人か100人がいい、と若い頃に何かで読んで、とても共感したのを覚えています。
100人に比べ8人、少ないかもしれませんが、多様な価値観・嗜好からの厳正な審査、ということでご了承いただきたいと、出品者の皆さまに対しては思います。
8月26日(月)〜31日(土)新装なった“いりや画廊”で審査結果発表展が開催されます。
詳しくはこちら↓
♯5 いりやKOUBO 審査結果発表展

先週は久々に、どっぷりと長めの上田逗留
今年前半は軽井沢の造園現場もあり、上田を拠点に動く機会も発生してきました。
更に地元周辺の仕事の機会を探ろうと、根城の整備をゆるりとはじめています。

旧知の皆さんと会いながら、上田の味を堪能した1週間。
先ずは夏の恒例になってきた千曲川の“つけば小屋”で鮎づくしからスタート!

川沿いで、目と耳と舌で楽しみます。
そして蕎麦、
上田の蕎麦は盛りの多さが特筆です。
実家から最寄りの“刀屋”は池波正太郎氏も通われた長く人気のお店。
いつも店前は行列で長年素通りを繰り返していましたが、、今回は東京生まれ育ちの身内の希望もあって10数年ぶりにいただきました。


次は、はじめて訪ねた上田城尼が淵近くの“やぐら亭”
太くコシのある刀屋の蕎麦とは違ってさらりと細め。


まだまだ行ったことのない蕎麦屋が数々で、次の目星もつけてきました。
上田のソウルフードの一つが、あんかけ焼きそばです。
“日昌亭”は帰省の昼に行くこと多く、1ヶ月ぶり。
幼少の頃から美味しくいただいてます、上田以外では食べられない味なんです。

最近“美味だれ焼き鳥”と呼ばれているらしい焼き鳥も上田ならでは。
すりおろしにんにくが入った醤油ベースのたれに付けていただきます。
今回は、やはり最寄りで“こはまや”へ、ここは30年ぶりぐらいだったかも。

ひとまず、懐かしい店を中心にまわってきましたが、
知らない飲食店が続出しているのに今更ながら気づいて、行きたい店が絶えません。。
路傍のキクイモの花が盛りの季節でした。

上田高校方面への散歩も恒例です。

次回の上田も楽しみです。
秋は松茸からでしょうか。。