
伊礼智さん設計、相羽建設施工の東京郊外の家
今日で造園も納まりました。
今回は高松市庵治石の丁場で出会った石たちが固有の庭の景色をつくってくれています。



先週の軽井沢より石のボリュームのある現場が続き、しっくりくるように納めるためにふだんより緊張感もあり、職人さんたちの手足腰も心配ですが、、
今月はもう2現場、注力します。

雨の日も楽しい、庵治石敷のアプローチ
伊礼智さん設計、相羽建設施工の東京郊外の街角に立つ住まい。
2期に分けた造園工事も最終盤。
建築工事が概ね終わった後に造園の仕上げに入って、通りががる人に「素敵ですね〜」と声をかけていただける私どもの役得です。
小雨の日曜でしたが、他の業者がいない現場で一人庭と向き合っていた甲斐もありました。
庵治石にシロモジとハルイチバンとアセビと、でしゃばらない植栽を街角に向けて。

建築の北側には、ヤマモミジ、アオダモ、マルバノキ、ミツバツツジ、クロモジといったラインナップ。
高い枝葉が光を受けて、北の通りを明るくしてくれます。


先週は信濃追分でどっぷり浸かって6日間、
美し信州建設施工で進んでます、伊礼智さん設計の「標準化住宅」i-works3.0の庭づくりでした。
小川が流れ、モミジを中心にした既存の豊かな環境がある敷地、
長年放ったらかしで野草、水草に覆われていた川の元々の姿を確認しながら、大量の地元の浅間石と若干の景石を持ち込んで護岸を改修し、新たな暮らしの風景をつくりはじめています。



▼昨年末の現場調査時の様子

ふだんよりもだいぶ野生味あふれる作業になりました。




i-works3.0は、つむじi-worksの下屋のないタイプです。
回れる家事動線が特徴のひとつですが、回遊できる空間構成に惹かれるところがあるというお話を住まい手さんからうかがって、庭のデザインにも大いに反映してします。

今月末の仕上がり目指してもうひと息、
次の出番は紅葉が盛りの頃になりそうです。


