小林賢二のしごと

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観賞用の芝
2025年09月28日


アトリエの庭の話
   
真夏と真冬はあまり庭に出る気にならないのが例年ですが、
激暑で今夏の手入れの疎かさは甚だしく、芝は5月に刈って以降伸ばしっぱなしでした。
   
そもそも芝の手入れは大変だという認識があり、芝の庭を積極的にお勧めすることがないのですが、自分の庭で芝を育てたことがなかったことを反省して、これぐらいだったら管理できるだろうと敷いてみた半坪の芝生。
   
寝転ぶのにちょうどいいサイズですが、そんなことをするわけでもなく、眺める観賞用の芝と思えばこんな雑草混じりの自然な感じでいいのかも?
   
むしろ芝はやめて来年から他の植物に入れ替えようかなどという発想も。
   
葉の高さ12~15cm、軸はさほど上がってないようで3~4cm高で刈れそうな状態ですが、刈ろうか刈るまいか、思案の秋になりました。


↓芝を張って2年目のマメに管理していた夏の終わり。これほどの猛暑じゃなかった頃。。

瑞穂の家
2025年09月27日


昨日まで飯塚豊さん(i+i設計事務所)設計の瑞穂町の家
   
段差のある玄関ポーチと庭とをつなぐ要に450kgほどある六方石をもってきました。

周囲の造園が進み、その存在も軽やかに昇華して、ぬくもりのある前庭に仕上がりました。


ささやかながらも街並みにもやさしい風景に育っていきそうです。


南の2階リビングの窓に届くように入れたのはヤマボウシ。
物置などのあるバックヤードに向かうスペースも、表と同じ相木石の緩やかなステップと元々の家にあった石も再利用して、より奥行きの感じられる風景が生まれています。

フィリフェラオーレアとオカメヅタ
2025年09月23日


秋分の日の今日は東村山のつむじ。
相羽建設設計施工で来春竣工予定の造園の打合せでした。
   
長かった夏の余韻もあり、色づく秋の手前でさほど葉色の変わらない緑の風景の中、アベリアの花に誘われて小泉誠さんデザインの「巣箱」の足元に来ると、葉色も形もダイナミックに違う、フィリフェラオーレアとオカメヅタのコンビネーションが鮮やかでした。

下記の長いアベリアの花は、他に見どころの少ない狭間の季節にその有り難さに気づきます。

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