小林賢二のしごと

住宅の庭

FUN
2025年03月12日


6つの現場を渡り歩いている3月。
雨天の合間を縫いながらも前に進んでいます。
   
先週の土曜日に納めた、横浜のFUNという家
今年に入って月一ペースでの造園になっています、建築設計の関本竜太さん(リオタデザイン)との仕事です。


庭を楽しめるように様々な窓が計画されています。


主役のイロハモミジが芽吹く春が楽しみです。
そして、紅葉が外壁に映える秋がなお楽しみです。

片隅
2025年03月02日


アトリエから自転車で10分の、小泉誠さん設計・相羽建設施工のくにたちの家
   
先月より造園工事もはじまって竣工までもうひと息です。
   
日曜の今日、道具を自転車のカゴに積んで、職人のいない現場で西の片隅を自分の庭のようにいじってきました。
お施主さんご家族もやってきて、かわいい、、と好評で甲斐がありました。。

とても些細なスペースですが、通りのアクセントにもなるような楽しげな風景に育っていきそうです。

先週に職人さんたちと石を敷き並べた東のアプローチと、両側の隣地境界を大胆かつ繊細に仕上げていきます。

樹形
2025年02月18日


リオタデザイン(関本竜太)設計の店舗併用住宅
   
広い緑地はありませんが、所々に内外に向けた緑地を設けてくれるのが関本さんのいいところ。
狭いスペースでも、それぞれに似合う樹形の木々を持ち込みました。

扁平に株を増やして育っていたアオダモを家の入口側に。
成長がゆっくりなので樹形が変わらず育ってくれるアオダモですが、その樹形の選択肢が多いのも特筆。
   
こちらは、小さな中庭から街並みに向かって育つように入れた一本立のアオダモ。

比べて生育旺盛で暴れる枝も出やすいトサミズキ。
これを入隅出隅の壁際で暴れながら上手に振る舞ってくれること期待で入れました。

南に向く店舗の入口側には一本立のスズランノキを中心に株元にはヒラドツツジ、ブルーベリー、アナベル。


ささやかに路地を見つめて街も潤す、いつもの関本さんとの仕事です。

*3/1、2にオープンハウスがあります。
詳しくはリオタデザインのhpをご覧ください↓
https://www.riotadesign.com/blog/250215.html

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