小林賢二のしごと

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庭の材料探し納め
2025年12月28日


庭の材料探しで始まって、材料探しで納める一年になりました。
石や草木を歩きまわって選びだすのは、一番好きな作業です。
   
昔、一心不乱で畑と道を行ったりきたりしていたか、黒いキャップの怪しい男がいると通報されて警官に囲われたことがありました。
   
プランとコンベックスを持って植木を選んでいたのは明らかなのに、、

来春造園の高崎現場のために選んだ小さなアセビ

低木も一本一本、
拳ぐらいの石も一石一石選びだすのが仕事の流儀です。
そんな作業をさせていただける材料屋さんに支えられて成り立っている仕事でもあります。

来月中旬工事の相羽建設設計施工、日野の家の植栽材料たちの出荷準備も進んでいます。

こちらは提案中の国立の家で目星をつけているアセビ
早めにいい材料を揃えるのが、いい庭づくりに向けた最善策です。

さて、
一年が長く感じるようになっています。
   
おそらく、様々な現場で趣の違う様々な体験をさせてもらっているから。
一月に造園した現場のことが、もっと昔の出来事のように思い返している年の瀬です。
   
今年もおかげさまで好きな仕事がたくさんできました。
   
このページを開いてくださった皆様に、心からの感謝を申し上げます。
   
今年もありがとうございました!
   
小林賢二

ほしかわ工務店新社屋
2025年12月24日


今年の現場訪問納めは群馬
ほしかわ工務店新社屋の造園のお手伝いが始まっています。

庭に運んでいただいたお持ちの石臼が最初の一歩
中庭の真正面に置きたくなるような凛とした姿で、これをとりまく庭のデザインも新しいアイデアが浮かんできました。


主要な材料の踏査とご提示も進んで、庭の骨格のイメージは出来上がってきました。
アプローチの敷石も、とっておきの材料がスタンバイ済み。


これから来春工事に向けて脇役たちを見つけ出しながら満を持します。


造園の現場打合せも昨日が3度目、
国立から建築設計の小泉誠さんとスタッフの皆さんに同行させていただき、遠足のように楽しんでいる日帰り出張でした。

いつもいただいてます、美しい時間

クロマツの庭
2025年12月20日


相羽建設設計施工の杉並区善福寺の家
来月の竣工に向けて造園もスタートしました。
   
仕立物の黒松はお客さんからのリクエスト、
私の庭づくりでは初めての登場ですが、これに似合うまわりを鋭利制作していきます。

敷石も初めて使う石種を主に選んでいます。
普段とは一味違う、おおらかなたくましさ、、なんとなく、そんなイメージ。
   
そしてここでは、彩り豊かな紅葉の様子を確認したヤマモミジを対に入れました。

この後、相羽建設による外構工事の完了を待って、1月末に仕上げにうかがいます。

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