小林賢二のしごと

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わかばの庭
2024年11月04日


一昨年の暮れから昨年の早春にまたいで造園した広島県府中市の若葉家具
2度目の秋の様子を送っていただきました。
   
元々あったヤマザクラ、ハナミズキ、ヤマボウシ、キョウチクトウらを残して活かして、
数本のイロハモミジを中心にした新顔の木々と草花が彩りを増やし、広々とした庭を支えるように庵治石と相木石を使った石舞台を挿入しています。
   
暑さ乾燥に強い足元の草木が広がってくれて、石の風景も落ち着いてきたようです。

イロハモミジも、けっして極端な暑さや西陽に強いわけではないのですが、
イロハモミジぐらいには頑張ってもらわないと、、南の陽だまりに植えられる在来の落葉樹がないような、おそろしく心配な気候変動になってきました。

猛暑の中、まだしっかり根付いてない木々を乾燥から守っていただいた管理のおかげで、私の庭に比べるとだいぶイケてる秋の様子を拝見できました。
ありがとうございます。

元気そうなアロニアは比較的暑さに強い方か、、
私の庭では弱り気味で、明らかな管理不足ですが、

秋晴れの文化の日
2024年11月03日


やや久々に自分の庭しごと、写真を撮るのもしごとです。
   
*去年の夏ぐらいから暑さに抗しかねていた気がするホトトギスも、植えた覚えのないところに移って復活しはじめました。
*あまり行かない北の庭は、図らずもミツバのグランドカバーで覆われていました。これを活かすしかありません。
こうして自然な庭になっていくようです。

*ポット苗から3年目だったか、それらしくなってきましたイトススキ

*芝生は長めで管理しています、ということにしています。

*アブを呼ぶぶんにはいいんだけど

*いらないんだけど、ヒメツルソバ

*雑多な庭の秋が進んでいました。

仕込みの秋
2024年11月02日


来春の造園工事に向けてデザインの提案と同時に、いつもお世話になっています仕入れ先にあしげく通って材料の手配を快活に進めています。
良い材料を早めに手配することが、より良い庭づくりの最善策だと思っています。
そして、私の一番好きな大切な仕事でもあります。
   
こちらは、デザインはまだ収斂する前に石の手配だけ急ぎたい旨お願いして、現場打合せ翌日に早速選定を済ませた小さな石舞台のための役者たち↓





バッチリ、いけそうです。
   
数件の庭のための敷石もそれぞれのスペース、イメージに合わせて、似たようでそれぞれ異なる石の構成を考えて一石一石選んでいきます。



そしてこちらは、3月竣工の物件の主役に選ばれたイロハモミジ、
この木に出会えて庭のイメージが大きく広がりました。

これからバイブレーヤーたちを選りすぐって、脱線などもさせながら、それぞれの庭づくりは進みます。

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